こんにちは、NPO法人美えな塾の片山です。
懐かしい写真ですが、副理事をしている川上さんのおんぶ姿。
生まれた時から、ベビーラップを使い、首と腰がしっかりしてからは、いろんな道具で、おんぶしまくっていました。
結果、めちゃくちゃ体幹の強い子に育っております。
(2才で鉄棒にぶら下がり、足を持ち上げていました)
日頃から、抱っことおんぶをお伝えしていますが、個人的には、子供を二人とも、おんぶで育てたので、おんぶの良さは、伝えていきたいな〜と思っています。
facebookグループのだっことおんぶを語る会で、よくこういった情報交換などあるのですが、一般社団法人ジェイス代表理事の武田さんが記事を書いていましたので、ここでシェアさせていただきます。
美えな塾でも講座の時に
おんぶをする時期はいつからですか?
とは、とてもよく聞かれます。
赤ちゃんの首や腰がすわっているだけでなく、ケアギバーがどうなのか?もだいじ。
そうか〜そうですよね。と頷きながら読みました。
背中に赤ちゃんがいると、見えなくて不安。というママがたくさんいます。
初めて聞いた時、
なぜ不安になるのか、全く理解ができなかったのですが、今はわかります。
おんぶほど、安心安全なものはない。と、
おんぶで子育てしたからこそ、思うんですけど。
ママの体の感覚、体の使い方から始めないと、今は「おんぶ」はハードルが高くなっているように感じます。