NPO法人美えな塾の片山やよいです。

 

今日は表参道でレッスンでした。

 

胎内記憶の話から結構なスピリチュアル話に発展。

 

私たちが障害児と呼んでいる人は、本当はものすごい能力を持って生まれているのかもしれない。

 

障害児なんていう言葉で片付けてしまっているなんて、とても、もったいない事なのかもしれないな〜〜と感じました。

 

そんな濃い話をしながらもちゃんとレッスンしてるので安心してください!

 

実は私の娘も、かつて胎内記憶を話してくれました。

当時池川先生の講演にも何度も行きました。

 

で、最近 池川先生の講演会に行った友人の話によると。胎内記憶もかなりススンデルらしいのです。

 

「僕は宇宙から地球を救うためにやってきた」という子が、増えてきたということです。

 

だから、地球に馴染めない。

地球ではADHD  とか、アスペルガーとかいう病名をつけられてしまうらしいです。

それでも・・・20歳になるくらいまでには地球のルールとか家族のルールとかに馴染んでくるらしいのですが・・・

 

そう考えると、学校では担任以外に、スクールサポーターの先生が1クラスに一人とか必要になるわけがわかります・・・

目に見える実証とかエビデンスなんかないので、信じるのも信じないのもあなた次第です。

 

の域なんですが。

 

私は簡単に否定してしまうにはあまりにも勿体無いと思うんです。

 

そうなんだ、この子、宇宙からきたのか。

地球は初めてなのね。

じゃあ、わからなくて当然だよね。

馴染めなくて当たり前だよね。

 

って親が思うことができたら、肩の荷が降りる人がどれだけいるでしょうか?

 

育児はいわゆる、普通、と言われる状態であっても、悩みは尽きません。

 

どうにもならない事があると、周りを責めるか?   自分を責めるか?

 

になってしまう。

 

その考えにちょっとした方向転換があるという事。

 

それで育児をしていく事。子供と向き合っていく事に

楽しみを一つでも見つけられたら、それはそれでいいのだと思うんです。

 

最近NASAが地球外生物の存在の可能性大!のニュースを発表しましたが、

娘いわく「あ〜〜それっていつ頃に発表する。とか決まってた事だよね〜〜」

とサラッといっておりました・・・

 

そうなのか。

時代は、次元は刻々と変化しているのだな〜〜〜

アラフィフだけど・・・ついていくぞ!

 

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